恐怖な時間

2003年2月24日
今日は週に1度の皮膚科受診の日です。
いやはや…今週も仕事が押して予約の時間までに医院に行く事ができず、後回しにされてしまったのですが、今週ばかりは予約の時間を守らなかった自分を悔やみました。
多分私と同じ治療をされているのであろうお子様(推定)の泣き叫び暴れる音が診療室から聞こえてくる……。
人の泣き叫ぶ声というのはどうしてあれほどに恐怖心をそそるというのか。
(ああ、このあとに診療室に呼ばれるのはいやだなぁ)と思っていたら早速呼ばれるしねぇ。
因みに上の(推定)ですが、かかっていくのは「同じ治療をされているだろう」と「お子様」の2つにかかります。
それというのも、待合室では父親に連れられた3歳くらいの女の子しか子供は見かけなかったのですが、彼女は叫び声が聞こえる間、脅えて父親にすがり付いていたのです。
そして、私が治療を終えて出てくるまでの間、駐車場で待っていた母は大人しか見かけなかったというのです。
…あの泣き叫んでいたのはもしかして大人??
でもでもいい年した大人が皮膚科の治療ごときであれほどには泣きさけばんだろうとかも思うし。
因みに私は微妙に涙目だが、歯を食いしばって痛みには耐えてますぞ。

本日の出張先
犬山市、阿久比町
走行距離170km

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